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「アイネクライネナハトムジーク」伊坂 幸太郎読みました。

 

ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。
奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、
他力本願で恋をしようとする青年、
元いじめっこへの復讐を企てるOL……。
情けないけど、愛おしい。
そんな登場人物たちが紡ぎ出す、数々のサプライズ! !
伊坂作品ならではの、伏線と驚きに満ちたエンタテイメント小説!

 

感想

斉藤和義とのコラボ小説

斉藤さんが時々出てくる。

それぞれの短編が最後につながる

サクッと読める伊坂幸太郎ワールド

おもしろいです。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 17:30
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「鎖」乃南アサ読みました。

 

東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。ところが、この星野はエリート意識の強い、鼻持ちならぬ刑事で、貴子と常に衝突。とうとう二人は別々で捜査する険悪な事態に。占い師には架空名義で多額の預金をしていた疑いが浮上、貴子は銀行関係者を調べ始めた。が、ある退職者の家で意識を失い、何者かに連れ去られる!

 

感想

刑事ものなのにアリバイやトリックはありません

ハラハラドキドキの連続

心理描写が細かく犯人も刑事の気持ちがわかるような気が

 

星5つです。

 

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 19:25
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「凍える牙」乃南アサ 読みました。

 

深夜のファミリーレストランで突如、男の身体が炎上した! 遺体には獣の咬傷が残されており、警視庁機動捜査隊の音道貴子は相棒の中年デカ・滝沢と捜査にあたる。やがて、同じ獣による咬殺事件が続発。この異常な事件を引き起こしている怨念は何なのか? 野獣との対決の時が次第に近づいていた――。女性刑事の孤独な闘いが読者の圧倒的共感を集めた直木賞受賞。

 

感想

女刑事音道貴子シリーズの第一作

ミステリーなのに最後は感動してしまう。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 12:19
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映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』観ました。

物語が繰り広げられるのは1930年代と2000年代はじめの2つの時代です。2000年代はじめに料理人として、人生最後に食べたい料理の依頼を受けていた佐々木充。彼は麒麟の舌の持ち主と言われ、一度食べた味を再現することができる天才的人物でした。

あるとき、中国の料理人・楊清明から「大日本帝国食菜全席」を再現してほしいと依頼されます。「大日本帝国食菜全席」とは1930年代に宮廷料理人であった山形直太朗が完成させた伝説のレシピ。山形もまた、麒麟の舌の持ち主でした。

しかし戦争を経て「大日本帝国食菜全席」の存在は闇に葬られてしまいます。レシピ再現のため立ち上がった佐々木は、思いがけない事実と山形直太朗というひとりの料理人の人生を知ることになるのでした。

 

感想

「おくりびと」と同じ監督

料理がテーマなのに家族愛がジーンと

ストーリーも上手くまとめられて

文句なしの映画

最後涙が止まらない。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:映画・演劇, 17:27
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「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ読みました。

 

自他共に認める優秀な介護人キャシー・Hは、提供者と呼ばれる人々を世話している。キャシーが生まれ育った施設ヘールシャムの仲間も提供者だ。共に青春 の日々を送り、かたい絆で結ばれた親友のルースとトミーも彼女が介護した。キャシーは病室のベッドに座り、あるいは病院へ車を走らせながら、施設での奇 妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に極端に力をいれた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちの不思議な態度、そして、キャシーと愛する人々 がたどった数奇で皮肉な運命に……。彼女の回想はヘールシャムの驚くべき真実を明かしていく

 

感想

なんだこの世界観

臓器移植をクローン人間でする

重いテーマなのに青春小説

読後ずっと残ってしまう。

さすがノーベル賞作家

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 12:09
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『暗いところで待ち合わせ』 乙一

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった―。

 

感想

なんともいえない不思議な感覚になる

最後は、スッキリ

 

星5つです。

 

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 17:54
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「バリー・シール アメリカをはめた男」観ました。

 

トム・クルーズがパイロットからCIAエージェントに転身し、麻薬の運び屋として暗躍した実在の人物バリー・シールを演じるクライムアクション。バリーの嘘のような人生がアクション、コメディ要素満載で描かれる。敏腕パイロットとして民間航空会社に勤務するバリー・シールのもとに、ある日CIAのエージェントがやってくる。CIAのスカウトを受けたバリーは、偵察機のパイロットとしてCIAの極秘作戦に参加。作戦の過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、バリーは麻薬の運び屋としても天才的な才能を開花させる。エージェントとしてホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをする破天荒な動きをするバリー。そんな彼にとんでもない危険が迫っていた……。

 

感想

本当にこんな人がいたとは

トムクルーズが悪役なのに爽やか

 

星4つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:映画・演劇, 13:45
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「精霊流し」さだまさし読みました。

 

戦後の混乱期。長崎で生まれた雅彦は、三歳の時に両親からヴァイオリンを与えられ、将来を嘱望され幼くして上京する。成長する中で雅彦は、大切な家族、友人、仕事仲間たちとの幸福な出会いと凄絶な別れをくり返してきた。ささやかだけど美しい人生を懸命に生き抜いた、もう帰らない人々への思いを愛惜込めて綴る、涙溢れる自伝的長篇小説。

 

感想

涙涙で読み終えました。

さだまさしは小説もすごい

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 17:50
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「あきない世傳金と銀4」高田郁読みました。

 

江戸時代中期、長く続いた不況を脱し、景気にも明るい兆しが見え始めた。大坂天満の呉服商、五鈴屋でも、五代目店主の惣次とその女房幸が、力を合わせて順調に商いを広げていた。だが、徐々に幸の商才を疎むようになった惣次は、ある事件をきっかけに著しく誇りを傷つけられ、店主の地位を放り出して姿を消す。二度と戻らない、という惣次の決意を知ったお家さんの富久は、意外な決断を下す。果たしてその決断は五鈴屋を、そして幸を、どのような運命へと誘うのか。大人気シリーズ第四弾!

 

感想

やっぱり引き込まれる。

一気読みしてしまった。

 

星5つです。

 

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 20:35
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「百年法 (下)」山田宗樹読みました。

 

年の不老とひきかえに、百年目には強制的に死ななければならない法律・百年法。その初めての百年を今、日本は迎えようとしていた……国難と対峙する政治家、国民、そして人間の姿を問う、衝撃の問題作下巻!

 

感想

自分の寿命がわかった時に人はどう行動するのだろう

ちょっと考えさせられました。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 14:48
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