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「ひとつむぎの手」知念実希人読みました。

大学病院で過酷な勤務に耐えている平良祐介は、医局の最高権力者・赤石教授に、三人の研修医の指導を指示される。彼らを入局させれば、念願の心臓外科医への道が開けるが、失敗すれば…。さらに、赤石が論文データを捏造したと告発する怪文書が出回り、祐介は「犯人探し」を命じられる。個性的な研修医達の指導をし、告発の真相を探るなか、怪文書が巻き起こした騒動は、やがて予想もしなかった事態へと発展していく―。

 

感想

大学病院が舞台の医療ミステリー

おもしろすぎます。そして感動

本屋大賞獲るのでは?

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 22:48
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「帰去来」大沢在昌読みました。

 

警視庁捜査一課の“お荷物”志麻由子は、連続殺人犯の捜査中に、何者かに首を絞められ気を失う。目覚めたのは異次元の「光和26年のアジア連邦・日本本共和国・東京市」だった。もう一人の自分は異例の出世をした“東京市警のエリート警視”。闇組織からは命を狙われ、警察内部でも汚職警官の摘発など、非情な捜査方法が非難を浴び、孤立無援であることを知る。戸惑いながらも彼女は、“エリート警視・志麻由子”となって捜査を継続するしか方法がなかった…。

 

感想

読み始めるとイッキに引き込まれます。

ありえない話なのに面白かった。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 13:15
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「特捜部Q ―檻の中の女―」読みました。

 

捜査への情熱をすっかり失っていたコペンハーゲン警察のはみ出し刑事カール・マークは新設部署の統率を命じられた。とはいってもオフィスは窓もない地下室、部下はシリア系の変人アサドの一人だけだったが。未解決の重大事件を専門に扱う「特捜部Q」は、こうして誕生した。まずは自殺と片付けられていた女性議員失踪事件の再調査に着手したが、次々と驚きの新事実が明らかに!デンマーク発の警察小説シリーズ第一弾。

 

感想

文句なしのおもしろさ。

これはシリーズ全部読みたい。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 20:46
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『熱帯』森見登美彦読みました。

汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。
この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」、この言葉の真意とは?
秘密を解き明かすべく集結した「学団」メンバーに神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと「部屋の中の部屋」……。
幻の本をめぐる冒険はいつしか妄想の大海原を駆けめぐり、謎の源流へ!

 

感想

なんだなんだ?この本は?

謎?妄想?夢?

わからないけど読んでしまう。

 

星4つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 19:54
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『翔んで埼玉』観ました。

「パタリロ!」で知られる漫画家の魔夜峰央が1982年、当時自らも居を構えていた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表し、30年以上を経た2015年に復刊されるとSNSなどで反響を呼んだ「翔んで埼玉」を、二階堂ふみとGACKTの主演で実写映画化。かつて東京都民からひどい迫害を受けた埼玉県民は、身を潜めてひっそりと暮らしていた。東京都知事の息子で、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美は、ある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。百美は麻実に淡い恋心を抱き、互いに惹かれあっていく。しかし、麻実が埼玉県出身であったという衝撃の事実を百美が知ってしまい、2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることとなってしまうが……。二階堂が男性である百美役をGACKTが麻実役をそれぞれ演じる

 

感想

ここまで埼玉県をディスルとは・・・爆笑

笑いが止まらない

関西では滋賀県だろうか?

 

星4つです。

 

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:映画・演劇, 12:14
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「バルス」楡周平読みました。

ネット通販会社の物流センターでバイトを始めた大学生の百瀬陽一は、派遣労働者の過酷な職場環境と運送業務に忙殺される総合物流企業の苛烈な現場を目の当たりにする。広がる格差への不満を背景に非正規労働者の待遇改善を訴えて「バルス」と名乗る人物が「テロ」を仕掛けた!国内の物流が滞り、さまざまな産業が打撃を受け始める―。「ネット通販」「宅配便」「非正規労働者」過剰依存に警鐘を鳴らす!時代を先取るビジネス小説の雄による集大成。

 

感想

現在の格差社会への問題提起

いつもながら考えさせられる。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 17:50
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映画『七つの会議』観ました。

 

池井戸潤の同名企業犯罪小説を、野村萬斎主演で映画化。中堅メーカー・東京建電の営業一課で万年係長の八角民夫は、いわゆる「ぐうたら社員」。トップセールスマンで、八角の年下である課長の坂戸からは、そのなまけぶりを叱責され、営業部長・北川誠が進める結果主義の方針の下、部員たちが必死で働く中、八角はひょうひょうとした毎日を送っていた。そんなある日、社内でパワハラ騒動が問題となり、坂戸に異動処分が下される。坂戸に代わって万年二番手に甘んじてきた原島が新しい課長として一課に着任するが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた。八角役を自身初のサラリーマン役となる萬斎が演じ、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也といった池井戸ドラマ常連俳優が顔をそろえる。監督は「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」など、一連の池井戸ドラマの演出を手がけた福澤克雄。

 

感想

能楽師と歌舞伎役者と落語家がサラリーマンに

顔芸が見ものです。

内容は言うことなし。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:映画・演劇, 13:33
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映画「マスカレード・ホテル」観ました。

東野圭吾のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作「マスカレード・ホテル」を映画化し、木村拓哉が初の刑事役に挑んだミステリードラマ。都内で3件の殺人事件が発生した。現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること、そしてホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は、教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。ヒロインとなるホテルマンの尚美役に長澤まさみ。

 

感想

原作既読ですが面白かった。

次々と起こる事件。配役が良かった。

なんと言っても長澤まさみ。ダー子が変わりすぎ

友情出演のさんまさんは、わからなかった。

続編もきっとあるでしょう。

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:映画・演劇, 13:51
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「ミッション建国」 楡周平読みました。

政界の大御所から、将来の国のあり方を考えて欲しいといわれた甲斐孝輔。改憲も必要だが、国民がいなくなったのでは国がもたない。早急に打開策を見出さなければならないのは少子化なのだ…。もう時間がない!無関心でいいのか!!若い官僚や政治家と組んで勉強会を立ち上げた甲斐孝輔は、オリンピック選手村の子育て住宅への転用、大規模オンライン講座MOOCの活用、第二新卒構想…と政策を練り上げるが、党の重鎮からは「若造が何を」と横やりが。急がば回れ、甲斐孝輔は東京都知事に圧力をかける…。

 

感想

日本人は、今読むべきです。

これから日本はどうなっていくのか

本当の問題定義だ

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 20:25
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「任侠」シリーズ 今野敏 読みました。

任侠書房

岐本組長が、兄弟分の組から倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。
舞い上がる組長に半ば呆れながら問題の梅之木書房に出向く日村。
そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちが。マル暴の刑事も絡んで、トラブルに次ぐトラブル。頭を抱える日村と梅之木書房の運命は?

 

任侠学園

今回、阿岐本が引き受けてきたのは、潰れかかった私立高校の運営だった。
自らの学生時代を思い出して陰鬱な思いになる日村たちは、はたして百戦錬磨のヤクザも嘆くほど荒廃した学園を、無事建て直せるのか。「これは、生徒達との戦争です。私ら、戦争のやり方はよく心得ているつもりです」

 

任侠病院

最近、一部の地元民から暴力団追放の動きが起こり、阿岐本組はめっきり肩身が狭くなってしまった。
そんな中、今回、組長が持ち込んだのは病院の再建話。日村は、個性豊かな子分達と、潰れかけた病院の建て直しに奔走するが、その裏には、関西の大組織をバックにした暴力団の影が......。

 

感想

どれも面白かった。

これは意外とためになるお仕事小説
思わず応援したくなる

 

星5つです。

author:アシュール真美ヶ丘店(五位堂駅より奈良交通バス5分), category:読書感想, 15:43
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